2月に使える!手紙の書き方と例文

tegami

2月はまだまだ寒さが厳しい時期ですが、少しずつ春の気配を感じる季節でもあります。また豆まきやバレンタインデーといった行事や、高校や大学入試も行われ、忙しく過ごす方も多いのではないでしょうか。そんな中、親しい方やお世話になった方にぜひご機嫌伺いの手紙を出してみることをおすすめします。慌ただしく過ごされている相手の方も、あなたの心のこもった手紙を読んで穏やかな気分になることでしょう。きっと喜ばれますよ。それでは、今回はそんな2月に送る手紙の書き方と例文をご紹介します。ぜひ参考にして下さいね。

2月の季節と行事

2月は冬から春への季節の移り変わりを示す行事の多い月です。具体的にご紹介しましょう。

■ 節分 (2月3日頃)

立春の前日。この日に豆まきをすることで邪気を払い、無病息災を願います。

■ 立春 (2月4日頃)

二十四節気のひとつ。旧暦では1年の初めとされ、季節の節目はこの日が起点となります。暦の上ではこの日から春とされます。

■ 初午 (2月6日頃)

立春後の最初の午の日。各地の稲荷神社でお祭りが行われます。一年のうちで最も運気が高まる日と言われています。

■ 建国記念の日 (2月11日)

神武天皇が即位された日。以前は「紀元節」と呼ばれていました。戦後より「建国記念の日」と改名され、建国をしのび、国を愛する心を養う国民の休日として制定されました。

■ 雨水 (2月19日頃)

二十四節気のひとつ。立春から数えて15日目に当たります。雪が雨に変わり、春の訪れを感じられる頃で、農耕を始める準備の目安とされていました。

2月の季語を使った挨拶

春の到来を待ち焦がれるような2月の時候の挨拶。いくつかご紹介しましょう。

■ 節分も過ぎ、春の到来を感じる今日この頃

■ いよいよ受験シーズンとなりました

■ 立春とは名ばかりで、まだまだ寒い日々が続いております

■ 雪に閉ざされ、春が待ち遠しいばかりです

■ 雪解けの水もようやくぬるみ、春の訪れを日々感じております

2月の手紙の例文

以上の表現を踏まえて、2月の手紙の例文をご紹介したいと思います。テーマは「義父へ送るバレンタインデーのチョコレートに添える手紙」です。

「立春を過ぎ、寒さもいくぶん和らいでまいりました。お父様、お母様、その後お変わりございませんか。今年のお正月は大変お世話になりました。そちらで楽しく新年を迎えることができ、今年も一年頑張ろうという気持ちになれました。卓也もおじいちゃん、おばあちゃんとお正月を一緒に過ごせてとても喜んでいました。また来年もお邪魔させて頂きますね。

さて、もうすぐバレンタインデーですね。そこでお父様に日頃の感謝を込めてささやかですがチョコレートを贈ります。ぜひ召し上がって下さい。お母様にもクッキーの詰め合わせを贈ります。甘いものがお好きなお二人に喜んで頂けるようそれぞれ選びました。気に入って頂けたら幸いです。

いつも私たち家族を見守って下さり、大変感謝しております。穏やかで仲の良いお父様とお母様は私たち夫婦の理想であり、目標です。いつか私たちもあのような関係になれたらいいねと正行さんと話しています。これからも私たち家族をどうぞお導き下さい。

余寒はまだまだ続きそうです。風邪などを引かないようどうぞご自愛下さい。夏休みにはまたみんなで遊びに行きます。かしこ」

まとめ

いかがでしたか?2月は立春があり暦の上では春ですが、まだまだ寒い日が続きます。そのような時期に、親しい方へ風邪などひいていないかご機嫌を伺ってみたり、バレンタインデーなどの行事に合わせて、日頃の感謝の想いをぜひ手紙で届けてみましょう。喜ばれること間違いなしですよ。

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