お礼の手紙を書こう!こんなお礼の手紙が喜ばれる!書き方やマナーや例文も紹介!

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手紙の種類にもさまざまありますが、最も書く機会が多いのは「お礼の手紙」ではないでしょうか。親や友達といった親しい間柄であればメールでも良いのですが、やはりいつもお世話になっている会社の上司や親戚の方々などには、きちんとお礼の手紙を書いて感謝の手紙を表わすことが重要です。手紙を貰う相手にとっても、心を込めて書かれたお礼の手紙を読むことで、より一層あなたの感謝の心を感じることが出来るでしょう。そこで今回はお礼の手紙を書くときに気をつけるべきマナーとその例文をご紹介します。

お礼の手紙を出す時期

お礼の手紙を書く上で最も重要なのはその「時期」です。何かお世話になったり、頂き物などをした場合、できるだけその日にお礼の手紙を書き始めましょう。感謝の気持ちにも「賞味期限」があるのです。ずいぶんと月日が経って示された感謝は相手の心にはなかなか届きません。忙しくてそのような時間が取れない場合でも、遅くとも2~3日中には書き始めましょう。もしやむを得ず遅れてしまった場合は、その遅れた理由をきちんと文面で説明しましょう。

文面は自分らしく、簡潔に

手紙の書き方のマナーを書いた本やサイトを上手に利用し、役立てることは大変素晴らしいのですが、時折その文面をすべて丸写して手紙を出す人がいます。これではあなたの感謝の気持ちが表せず、無味乾燥な手紙になってしまいます。受け取る相手にもその味気なさは伝わるものです。形式も大切ですが、それにとらわれてしまっては本当の感謝の気持ちを表現することはできません。構成にこだわらずに、自分らしい文章で簡潔に感謝の気持ちを書きましょう。そのほうがよりストレートにあなたの気持ちが相手の心に響きます。

具体的な報告も忘れずに

お世話になったことに対して、自分がどのように感じ、どのような良い結果がもたらされたのかを具体的に示すことが重要です。お世話をする相手にとっての一番の気がかりは、自分の行動が「どのように相手に役立ったのか」ということです。それが確認できなければ、いくら「ありがとう」という感謝の気持ちを述べられても、なんとなく不安が残り「本当は気に入らなかったのかも…。」なんていういらない心配をさせてしまうことになりかねません。相手の行動に対する具体的な感謝の気持ちと感想を表わすことを心がけましょう。

お礼の手紙の例文

上記に示したマナーを踏まえた、具体的なお礼の手紙の例文を紹介したいと思います。テーマは「子供の小学校入学の祝いを頂いた叔父へのお礼の手紙」です。

「すっかり春らしい暖かい季節となりました。皆さまにおかれましてはお変わりございませんでしょうか。本日の午後、叔父様からの裕之への入学祝が送られてまいりました。素敵な学習地球儀のお祝いを贈って頂き、誠にありがとうございます。裕之はすっかり興奮して、地球儀の上のさまざまな国の位置を確認して喜んでいます。昨年のお正月にお会いした際に、裕之が世界地図に興味を持ち、いろいろな国名や国旗を覚えようとしているというお話をさせて頂きましたが、その事を覚えていて下さったのですね。大変感謝しております。この地球儀で学ぶことで、裕之もより一層小学校での勉強が楽しくなることと思います。本当にありがとうございました。大阪にお越しになる機会がありましたら、ぜひ我が家へもお立ち寄りください。裕之も叔父様に会える日を心待ちにしております。春らしくなったとは言え、まだまだ肌寒い日も続いております。風邪などひかれぬよう、ご自愛下さい。かしこ」

まとめ

いかがでしたか?お礼の手紙は「書く時期」「自分らしさ」「具体的な感謝」の三つのポイントを押さえていれば、必ず相手に喜んでもらえるものになると思います。もちろん相手や状況によっては、さらにきちんとした形式を踏まえる必要がありますが、基本的には「感謝の気持ちをストレートに表す」ということが最も重要なことなのです。肩肘を張らずに、素直な気持ちで周りの人々に感謝の気持ちを手紙で表してみてはいかがですか。

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