書くのが常識!?就職の報告、引っ越しの報告、入学・卒業の報告の手紙の書き方を紹介!

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書き方の要点

通知の手紙には、社交的なものと事務的なものと二つがありますが、いずれの場合も知らせたいと思うことを正確に、わかりやすく書くことが大切です。知らせる内容が複雑な場合、箇条書きにするとかの工夫や説明図を添えるなどの心遣いが必要です。用件を正確に伝えるためには、いつ・誰が・どこで・何を・どうしたか、などをハッキリとさせます。通知の手紙は事務的になりがちですが、その中にも個性や情味のある表現を織り交ぜることを心がけたいものです。社交的な通知状には挨拶の言葉が必要な場合もありますが、事務的な通知は前文を省いて用件を簡潔に書きます。結婚・死亡通知は、形式通りにし、余計なことは書きません。病気などの通知は多少控えめに表現します。また、近況を知らせる通知は、真心と新鮮な明るさが漂うように書きます。

転居の通知

転居の通知の類語と文章例を挙げてみます。類語では、移転・転居・転宅・新居・新築・竣工・郊外・閑静などがあります。簡単な転居の通知では次のようになります。皆様お変わりございませんか。このたび左記へ転居いたしましたのでご通知申し上げます。 平成○○年五月五日 ○○敏郎 新住所 東京都府中市新町三の六七旧住所 東京都中野区並木町二の二。一般的な転居の通知では次のようになります。風薫る青葉若葉の季節になりました。皆様お変わりなくお過ごしのことと存じます。 さて、このたびは先の所に転居いたしました。京王線□□駅から歩いて七分、多摩川の清流に面した丘の中腹で景色の良い場所です。郊外ご散策をかねてご来遊のほどお待ち申し上げます。 右お知らせまで。といった感じです。

入学・卒業の通知

入学・卒業の通知の類語と文章例を挙げてみます。類語では、発表・合格・吉報・受験・学力・入学・卒業・蛍の光・思い出・学校生活などがあります。恩師に入試合格を知らせる場合は次のようになります。 拝啓 新緑の候、先生にはますますご健勝のこととお喜び申し上げます。 さて、このたびの入学試験につきましては、一方ならぬお世話になりましたが、本日○○大学経済学部の発表がありまして、幸いにも合格いたしました。志望の大学に合格できたのも、ひとえに先生のご指導の賜物と深く感謝いたしております。今後ともよろしくお導きくださるようお願い申し上げます。とりあえず右お知らせ方々お礼まで申し上げます。卒業の知らせは次のようになります。在学中は一方ならぬお世話になり、誠にありがとうございました。去る二十五日に無事卒業いたしました。などが時候の挨拶の後に入ります。

就職・転任の通知

就職・転任の通知の類語と文章例を挙げてみます。類語では、採用・入社・勤務・就職先・転任・着任・赴任・あっせんなどがあります。知人に就職を知らせる場合は次のようになります。その後はお目にかかる機会もないまま、ついご無沙汰いたしておりますが、皆様お変わりございませんでしょうか。私どもはおかげさまで一同無事に過ごしておりますので、どうぞご安心ください。 さて、私はこのたび新宿の○○デパートに勤めることになり、去る一日から通勤いたしております。勤めに出て、何か心にハリができたような気がいたしております。お客様の質問にすぐに答えられるようになるため、当分勉強しなければなりませんが、今は早く一人前になることばかりを考えています。 まずは就職のお知らせまで。といった感じです。転任では、何卒倍旧のお引き立てを賜りますようなどの文言を織り交ぜます。

手紙の書き方  手紙の書き方

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