被災された方へのお見舞いの手紙を書くために知っておくべきマナーや書き方を紹介

tegami

病気見舞い

病気見舞いの類語と文章例を挙げてみます。類語では、余病・大患・血圧・不整脈・薬効・めまい・食事療法・病は気からなどがあります。入院中の恩師への文章例は次のようになります。在学中の三年間、私の記憶では一度もお休みになられたことのない先生が入院なされたと、同級生のお便りで知り、しばらく信じられませんでした。 胃潰瘍ですとか。先生は煙草はお吸いにならないはずですし、お酒もたしなまれる程度とお見受けしておりますので、健康そのものでしたが、まさか胃とは意外でした。やはりご心労がもとなのではと拝察いたします。老いては何とやらなどとは申しませんけれど、どうぞくれぐれもお身をいたわってください。ここはおひとつ天の与え給うた休暇と思し召してご療養くださり、一日も早くご本復なさいますよう、心から念じ申し上げます。いずれお見舞いに参りたく、今日はこれにて失礼いたします。といった感じです。

事故見舞い

事故見舞いの類語と文章例を挙げてみます。類語では、傷痕・奇禍・輪禍・ギプス・人事不省・災難とおぼしめしてなどがあります。事故で負傷した友を見舞う文章例は次のようになります。会社の所用で君の家の近くを通ったので立ち寄ったところ、留守番のお姉さんから君が大けがをしたと聞き、びっくりしてしまった。 えらい災難に会ったようで。君の所は安全第一をモットーとしている会社だというのにやはり人間の能力では測りきれない危険が身の回りを取り巻いているのだろうか。それはともかく腕の痛みは凄いんでしょう。手術に二時間以上もかかったそうだけれど、骨の方はさほどのことはないとのことなので、君の体力と気力をもってすれば、順調に回復することと思う。近日中に伺いますが、とりあえずお見舞いまで。といった感じです。

自然災害見舞い

自然災害見舞いの類語と文章例を挙げてみます。類語では、激震・地鳴り・地滑り・洪水・交通寸断・津波まで押し寄せて・干ばつなどがあります。台風災害を見舞う文章例は次のようになります。台風十七号、中心部が御地を通過したとのことですが、大丈夫だったでしょうか、案じ申し上げております。 当地でもかなりの被害を受け、拙宅ではテレビのアンテナが倒れた程度で済みましたが、街路樹が根こそぎやられたり、下町の方では床下浸水の家もかなり出ております。御地は直撃を受けたこととて、どのようなご様子かと、家族一同案じ申し上げております。お宅の町名は幸いテレビにも新聞にも出ておりませんので、まずは安心しましたが、やはり不安な思いは拭いきれません。どうかご様子をお知らせください。 まずは取り急ぎお伺いまで。といった感じです。

火災見舞い

火災見舞いの類語と文章例を挙げてみます。類語では、放火・ぼや・怪火・もらい火・消火のひまもなく・着の身着のままなどがあります。文章例は次のようになります。昨夜の火事で類焼の厄に見舞われた由、痛恨の極みに存じます。今朝出社直前に総務の○○氏から連絡を受け、しばし絶句してしまいました。 出社途中、焼け跡に赴き、惨憺たる状況に目を覆ったことです。ただ、幸いと申しては不謹慎ながら、火元でなかったこと、またご家族皆ご無事とのことで、ほっとしました。 不時のご災難で心身ともに疲労の極みにおありと存じますが、どうぞお気を確かに、しっかりと踏み越えてください。そして一日も早く旧にまさる復興への準備に着手して欲しく思います。 なお、粗末なものですが、家内に申しつけて夜具一組を届けさせましたので、お納めくださいますように。といった感じです。

手紙の書き方  手紙の書き方

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です