絵葉書の書き方とは?素敵なポストカードのレイアウトに迷ったら

世界遺産の富士山に登った記念にポストカードを書いて送ろう!京都のお寺めぐりをしていたら、ふとあの人に伝えたい言葉が浮かんだ。旅に出るとなぜか人は手紙を書いてみたくなるものです。日光東照宮や白川郷、屋久島に知床半島など、世界遺産にも数多く登録されているスポットがありますね。景勝地や観光名所では数多くの写真や特産品をモチーフにしたポストカードが数え切れないほど手に入ります。

宿泊施設について、さて手紙を書こうとしたら・・・書き込むはずのおもて面は真っ白で何も印刷されていないポストカードが意外と多いのです。

そんなときに知っていると便利なポストカードの書き方についてです。

縦向きの写真入りポストカードの書き方

天地が逆にならないようにして、左上角に5ミリ程度余白をとって切手を貼りましょう。郵便番号は上の端から7ミリほど下げて中央あたりから書き始めます。

宛名ははがきの上下を見て半分よりも気持ちだけ下まで書くつもりで良いでしょう。書きにくそうならば中央よりも少し下にペンで横線を一気に引いて区画を分けてしまうのも書きやすくなって良いですね。

普段書いているはがきの半分の大きさに宛名や差出人を書いてしまわないといけないので、字が小さくなりますが読みやすいように丁寧に書き込みます。

宛先の住所は郵便番号から1も自分下げたところかから書き始め、3行程度に収まるように書きましょう。右端は郵便番号の下1桁と揃えます。縦書きなので数字は漢数字で書きましょう。

宛名は郵便番号の上1桁の位置から、1文字分下げて書き始めます。

差出人の住所氏名は宛先住所よりも小さな文字で書き込むのがマナーです。はじめに郵便番号を下に小さめに横書きしてから書きましょう。切手の右端よりも少し外側から書きますが、住所と氏名の一番下の文字の高さが揃うようにすると見栄え良く仕上がります。

横向きのポストカードのレイアウトの仕方

天地がひっくり返らないようにして右上角に切手を貼ります。横書きの場合には切手を左上角に貼ってしまいそうですが、それは大きな間違いですので注意しましょう。切手を貼る場合の余白は5ミリ程度とるとスッキリするでしょう。横向きのポストカードならば左右を分ける線を中央に引くと書くにも読むにもスッキリします。

中央線から2文字程度空けて郵便番号を書き始めます。高さは切手の上端と揃えると美しくなります。

宛先住所の先頭の文字は郵便番号の上1桁と揃えます。3行程度に収まるように書き、2行目の頭と先様の氏名の書き始めを揃えるとバランスよく書けます。横書きですので数字はアラビア数字に揃えましょう。

差出人は宛名よりもさらに小さい文字で右下に書きます。郵便番号と住所の頭を揃えましょう。

文面はバランスと読みやすさが肝心

写真や美しい色柄のポストカードは受け取った方にもとても嬉しいものです。手紙をもらって喜び、さらに色柄の美しさを飾ることもできるのです。しかしながら差し出すにはもう一つ苦労があります。通常のはがきと比較して、文章を書けるのは半分だけなのです。旅先の景色の素晴らしさを伝えたい、今まさに感じていることをしたためたいと考えるあまりぎっしりと書き込みたいところですがそれではいけません。5ミリ程度の余白を取り、心にも余裕を持って丁寧に勝つ簡潔に想いを伝えましょう。

ポストカードのレイアウトについて:まとめ

美しいものは差し上げる方も受け取る方も嬉しさが倍増します。そこに手書きの文章があればなおさらです。美しさに読みやすさと感動をのせて差し出す工夫をして見ましょう。

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