貰ってうれしい手紙の書き方!挨拶、結びの言葉、宛名ってどう書くの!?

tegami

最近はSNSなどの普及で、手書きの手紙のやり取りもずいぶんと少なくなってきましたが、やはり親しい相手からの直筆の手紙はいつ貰ってもうれしいものですよね。その人のやさしい気持ちが字の形に表れてなんとも味わい深く、素敵なものですよね。大切に保管して、何度も読んで勇気づけられているという人も多いのではないでしょうか。そのような「貰ってうれしい手紙」を読むばかりでなく、自分も書いて届けたいですよね。そこで今回は、相手の心に響く貰ってうれしい、読んでうれしい手紙の書き方をご紹介したいと思います。

 まずは形から

どんなに素敵な手紙でも、そこら辺にあるような広告の裏などに書かれていては感動も半減です。何事もまずは形から。喜ばれる手紙の「形」をご紹介します。

■ 便箋に書く

やはり手紙を書くには「便箋」が一番ですし、最低限のマナーです。形はどのようなものでも構いませんが、目上の方に書く場合は無地か、季節の花など手紙の内容の邪魔にならないような控えめなイラストがあしらわれている便箋を選びましょう。親しい相手には、楽しげなイラストが入ったものでも構いませんが、あまりごちゃごちゃとした印象にならないように、適切な便箋を選びましょう。

■ 万年筆や筆ペンを使って書く

ボールペンで手紙を書く人が多いですが、相手に「うれしい」と喜んでもらえる手紙を書くのであれば万年筆や筆ペンを使って書くことをおすすめします。ボールペンでは出すことのできない、文字の美しい「とめ」や「はね」を出すことができ、手紙に趣が生まれ、大変情緒的です。

■ 切手にもこだわってみる

切手のデザインは鑑賞用として楽しめるほど、さまざまな素敵なデザインであふれています。その時代や時勢に合わせた記念切手なども数多く発売されていますので、そのような切手を貼れば、相手が手紙を読み返すときに「ああ、この時はこんな時代だったな」となつかしく思い出してもらえることでしょう。

心を込めて書く

便箋がいくら美しくても、手紙に「心」が感じられなければ意味がありません。あなたの相手に対する「心」を手紙に表す工夫をご紹介します。

■ 下手でもいいので丁寧に書く

あたりまえのことですが、字が汚い手紙はもうそれだけで読む気を失くしてしまいます。相手に気持ちを伝えるためには、下手でも「一生懸命書いている」という熱意が伝わることです。その心が相手の心に響くのです。

■ 挿絵やイラストを入れてみる

最近は絵手紙なども人気ですよね。自分の気持ちを絵に託して表現するのは大変素敵なことです。身近にある題材、例えば花や動物、果物などを手紙の端に添えて、手紙に華やかさを演出すればきっと相手にも喜んでもらえると思います。親しい相手であれば、楽しいイラストなどを添えればきっと喜ばれますよ。

■ 美しい言葉を使う

せっかく手紙を書くのですから、手紙が持つ美しい表現、頭語や結語、時候の挨拶など美しい表現を使って書いてみましょう。日本語の美しい響きや季節への心情、相手を思いやる心などが手紙の表現にはあふれています。話し言葉にはない言葉の豊かさを添えて相手に届ければ、きっと喜んで頂けると思います。

まとめ

いかがでしたか?貰ってうれしい手紙の書き方のコツをわかって頂けたでしょうか。どの書き方のコツにも「相手を思いやる心」が根底に流れています。その気持ちを念頭に置いて、親しい方へ素敵な手紙を綴って下さいね。

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