お中元やお歳暮に物だけ渡すのは失礼!?手紙を添えて相手にもっと喜んでもらうには!?贈り物の書き方を紹介!

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書き方の要点

贈り物には、中元や歳暮のように習慣にしたがって贈る儀礼的なものと、親し間柄で好意的に贈るものとがあります。いずれにしても、贈り物をする場合には、なぜ贈るかの理由をハッキリとさせる必要があります。相手が気楽に受け取れるように手紙を添えて贈る理由を書くようにしたいものです。贈り物には、何よりも真心がこもっていなければ意味がありません。嫌味にならない程度に贈る動機やこちらの好意などを書くようにします。品物の性質を明記するにあたっては、時として料理法や食べ方を書き添えることもあります。送付の日付の明記し、品物をむやみに卑下しないようにします。目上の人には「粗品」とか書きますが、親しい間柄では「評判がよろしいので」とした方が好感がもたれます。

儀礼的な贈り物・歳暮

歳暮の手紙の類語と文章例を挙げてみます。類語では、歳末・歳晩・師走・例年・年の暮れ・ご交誼・感謝・こころざし・ご賞味などがあります。文章例は次のようになります。本年も余すところ数日となり。いつも同じもので気の利かないことですが。夫の上司へ歳暮を贈る場合は次のようになります。いよいよ年の瀬も押しつまってまいりましたが、部長様はじめご家内皆様にはご機嫌うるわしくお過ごしのこととお喜び申し上げます。さて、日頃は主人が一方ならぬお世話をいただきまして誠にありがとうございます。おかげさまで、ふつつかながら、どうやら今年も大過なく勤めさせていただきました。これもひとえに部長様のおかげと厚くお礼申し上げます。本日。○○デパートから洋酒の詰め合わせ一箱をお送りいたしました。日頃のお礼のしるしとしてご笑納いただけますれば幸いでございます。ご一家お揃いにて良き新年をお迎えあそばしますよう祈り上げつつ、まずはお礼のご挨拶まで。といった感じになります。

儀礼的な贈り物・中元

中元の手紙の類語と文章例を挙げてみます。類語では、暑気・炎暑・盛夏・厳暑・初盆・新盆・大暑・酷暑などがあります。文章例は次のようになります。連日三十度を越す暑さが続いておりますが、ご機嫌いかがお過ごしでいらっしゃいますか。恩師へ中元を贈る場合は次のようになります。今年はことのほか暑さが厳しく、しのぎがたくおぼえますが、先生にはご機嫌うるわしくお過ごしのことと大慶に存じます。私どもも無事に過ごしておりますのでご安心ください。先生には日頃お力添えをいただきながらも、いつもご無沙汰ばかりいたしまして、なんとも申し訳ございません。本日、お中元のしるしに先生の好物、○○屋の塩昆布を一折お送らせていただきました。おしかりなくご賞味くだされば幸甚に存じます。時節がら御身ご大切に祈り上げます。といった感じになります。

誕生日プレゼントに添えて

誕生日プレゼントに添える手紙の類語と文章例を挙げてみます。類語では、パーティー・誕生日・バースデーケーキなどがあります。文章例は次のようになります。お祝いのプレゼントに腕時計を贈ることにしました。姪への誕生日プレゼントに添える場合は次のようになります。○○ちゃん、お誕生日おめでとう。その後お元気ですか。毎日忙しくてご無沙汰していましたが、お父さん、お母さんもお元気のことと思います。しばらく会わなかったけれど大きくなられたでしょう。今年は叔母さんもお祝いしてあげようと思って、お祝いの品をあれこれ探したのですが、オルゴール付きの宝石箱を贈ることにしました。曲は○○ちゃんの好きな「○○」です。気に入っていただければ嬉しいです。では、お体を大切に。お父さん、お母さんによろしくお伝えください。といった感じになります。

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