個人や社会人として知っておきたいビジネスシーンで使える年賀状の書き方

送り状

年賀状は親しい友人の間柄なら、結構気軽に書くことができても、職場の上司や取引先などのビジネスシーンでは、どのような言葉がふさわしいのか戸惑ってしまうかもしれません。また、「おめでとう」と書いても良いのか迷うケースもありますので、そういった際に使える言葉をご紹介いたします。

以下は基本的なルールです。

・年賀はがきの販売開始は11月1日からです。
受付開始は12月15日からで、確実に元旦に届くようにするためには12月25日までに投函することが望ましいです。なるべくクリスマスシーズンまでには出しましょう。

・年賀状は1月5〜6日までに出すようにします。それ以降は過ぎたら「寒中見舞い」として出すようにします。年賀状の返信が遅くなった際も、寒中見舞いとして出しましょう。

新年を祝う挨拶の言葉の例

基本的には○印が付いているのもは、目上の方に使えます。
それ以外が、親しい間柄なら使えます。

謹賀新年 ◯
・恭賀新年 ◯
・新春
・迎春
・賀正
・賀春
・頌春
・謹んで新年のお慶びを申し上げます ◯
・謹んで新春の寿ぎを申し上げます ◯
・明けましておめでとうございます ◯

「おめでとうございます」が使えない場合の例

怪我や病気、災害などを被られて、「おめでとうございます」という言葉が使えない場合は以下のものを使います。

・天地皆春
・笑門来福

目上の方には、以下のものを使いましょう・

・謹んで年始のご挨拶を申し上げます。
・謹んで年頭のご挨拶を申し上げます。
・謹んで初春のご挨拶を申し上げます。

友人間の年賀状の例文

親しい間柄なら、特に形式ばった言葉でなくても良いです。たまにしか会えない旧友などには近況報告などを入れるといいでしょう。

あけましておめでとうございます。
昨年は○○と久々に会えて嬉しかったです。
大学卒業以来、お互い忙しくてなかなか会えないけれど、また機会があれば一緒に美味しいカフェ巡りでもしましょう。
今年こそ、素敵な旦那様ゲットしたいところですね!
新しい一年も○○にとって素晴らしいものになりますように。

元旦
名前

職場の先輩に向けた年賀状の例文

職場でもお世話になっている部署の先輩や上司に、年賀状を出しても大丈夫でしたら出しましょう。日頃お世話になっていることを感謝する機会でもあります。

謹んで新年のお慶びを申し上げます。
旧年中は大変お世話になり有難うございました。
○○先輩にはいつも公私ともにお世話になっております。今年はまた後輩も増えますので、よりいっそう精進したいと思います。
本年もご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。
先輩を始め、ご家族の皆様にとっても佳き一年でありますようお祈り申し上げます。

 元旦
名前

まとめ

年賀状は、旧年中にお世話になった方々に感謝するとともに、新しい1年を無事に迎えられたことに感謝する気持ちを表し、相手の方にもたくさんの幸福が来るようにお祈りするためのものです。しかし、せっかく1年に1度しかないチャンスですので、なかなか手紙を書いたりする機会もない方は、近況報告も兼ねて新年に会えることをお祈りしてみてはどうでしょうか。新しい1年の始まりが幸先の良いもであるようにお祈りするだけでなく、今後の抱負なども書いてみるといいでしょう。年賀状の用意は、十分時間に余裕をもたせておいたほうが、焦らないので良いです。

手紙の書き方  手紙の書き方

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