英語で手紙を書くには!?書き出しが特に重要だった?簡単に英語の手紙が書けちゃう!書き方やコツを紹介!

tegami

前回のコラムでは、英語の手紙を書く際の「宛名の書き方」をご説明しました。今回はいよいよ内容に入っていきます。まずは英語による手紙の「書き出し」を学んでいきましょう。英語の手紙の基本は「要件を簡潔に述べる」ということです。ですから、書き出しにあたる「時候の挨拶」や「相手の近況をたずねる」表現は、日本語の手紙ほど多くの種類はなく、表現もよりシンプルです。「書きだし部分は簡潔にして、早く要件を述べる」という感覚なのです。ぜひ挑戦してみて下さいね。

書き出しの基本

英語の手紙の書き出しは、以下の3つのパートで構成されます。「宛名」「(時候の)挨拶」「相手/自分の近況について」の3つです。それではくわしく説明していきましょう。

■「宛名」

日本語の頭語(拝啓など)にあたる言葉です。英語の手紙ではここに相手の名前を書きます。親しい相手であればそれほどかしこまる必要はなく、「Hi」「Hello」などの後に相手の名前を書くだけでOKです。しかしビジネスなどフォーマルな相手に対する手紙においてはこれでは失礼にあたります。日本語の「拝啓」にあたる「Dear」(親愛なる)という言葉を最初に書き、名前の前には「Mr」「Mrs」「Ms」など敬称を用いましょう。

【親しい相手に出す場合】

①相手の名前を書く

Emily,   (エミリー) /       To Emily, (エミリーへ)

②「Hi」や「Hello」などの言葉の後に名前を書く

Hi,Emily, /     Hello, Emily, (こんにちは、エミリー)

【フォーマルな相手に出す場合】

①「Mr」「Mrs」「Ms」など敬称を用いて相手の苗字を書く(下の名前はNG)

Dear Mr Jones,  (親愛なるジョーンズさん)

Dear Ms Lee,  (親愛なるリーさん)

(※Msは未婚、既婚に関わらず女性全般に使える敬称)

②相手の名前を特定しないで書く (個人名がわからない場合など)

Dear Sir or Madam,  (ご担当者様)

To whom it may concern,   (関係者各位)

■(時候の)挨拶

英語の挨拶文は前述したようにいたってシンプルです。季節についての挨拶は必ずしも必要ではなく、相手が元気であるかどうかたずねたり、ご無沙汰を詫びるだけでも十分です。

【親しい相手に出す場合】

How have you been?  (元気にしていますか?)

How are you doing?     (元気してる?)

It’s been a while.  (久しぶり)

【フォーマルな相手に出す場合】

I haven’t seen you for a long time.  (ご無沙汰しています)

I hope that you are doing well.   (お変わりなくお過ごしのことと存じます)

I hope this letter finds you well.   (お元気でお過ごしのことと思います)

■ 相手/自分の近況について

最後に相手や自分についての近況について述べますが、2番目の「(時候の)挨拶」には相手の近況をたずねる挨拶も含まれていますので、その場合は自分の近況を述べましょう。

【親しい相手に出す場合】

How do you live in Canada? (カナダでの生活はどうですか?)

I’m doing well. (私は元気だよ)

I’m enjoyinig my time here in Japan. (私は日本で楽しくやってます)

【フォーマルな相手に出す場合】

How is 〇〇 coming along?   (〇〇はどうですか?)

Our marketing project is going well.

(我々のマーケティングプロジェクトは上手くいっています)

まとめ

いかがでしたか?日本の手紙ほど多岐に渡った表現は少なく、案外シンプルで覚えやすい表現が多かったと思います。余裕があれば季節や行事などの表現を入れた挨拶も書いてみるといいですね。

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