「働」という漢字の筆跡で「向いている仕事」を見つけよう

この世に「仕事」というものはがいくつあるのか、考えたことはありますか?きっとそんなことを考える前に「この仕事がしたい」「こんな職業に就いてみたい」と思いついていることでしょう。

でも、思いついたその後に「自分に向いているのかな・・・」と迷うことも多いですね。そんな時には筆跡によって導き出される「性格」や「心理」を基にして「自分自身にあった仕事」を見つけてみませんか?

あなたが書いた「働」という文字がある手紙を取り出して、適性診断を始めましょう。

1.「働」という漢字:中央の「重」、3画目と9画目/5画目と6画目が共に接しているあなたは

「働」という漢字の中央にある「重」という部分には、書き始めに筆を接する点が2箇所あります。それぞれ3画目と9画目、5画目と6画目です。

書き始めに筆を接する点をきちんと接して閉じた状態で書いているあなたは正義感が強くとても真面目です。何事にも「最後まできちんとやり抜く」がモットーですね。

芯がとても強く、誘惑や困難が襲ってきたとしても自分の考えを貫き通す力を持っています。

さらに接点を2箇所とも完璧に接して閉じた状態で書いているというあなたは、これらの性格的傾向をさらに強くしているのです。

誰も見ていないとわかっていても、正直さと正義感を持って実直にやり通すことができるあなた。そんなことを全て網羅してしまえるあなたは弁護士や検察官・判事などのような正義感とそれを貫徹することが重要な仕事が向いていると言えるでしょう。

2.「働」という漢字:右部の「力」、12画目の角を丸く書く・書き終わりの「はね」がない人は

「働」という漢字の右部の「力」という部分は12画目に注目します。

12画目の角をきっちりと角をつけずに丸みを帯びて書く人は「柔軟性」に富んでいます。考え方も行動も、あまり細部にまではこだわらないあなたは周囲からもやわらかい印象を持たれています。

ただ規則に沿った行動をとることが苦手な傾向があるので、校則があった学生時代は窮屈な思いをしたことでしょう。

想像力がとても豊かで柔軟性に富んでいる、そしてアイディアやユーモアもたくさん持っている筆跡です。このような書き方をする人は会社勤めよりもマスコミ関係や「ものづくり」を職業にすると能力を発揮できます。

また12画目の書き終わりは「はね」ですが、ここをはねない人はあまり物事を追求しないタイプです。よく言えばあっさりしているのですが、途中で投げ出すことを悪いと思わない点は短所と言えるかもしれません。

ぶつかった壁がそれほど大きくなくても、すぐに「やめた!」と引き下がってしまうところがあります。

「力」の12画目、角を丸く書き「はね」がない筆跡の人は何かを作り出して短時間で形にするという才能を持っています。誰の懐にもすぐに飛び込むことができるので、敵を作ることもありません。

この両方の書き方を持っているあなたにおすすめしたい職業は「作業療法士」です。多人数を一手に引き受け、決められた時間の中でものを作って形にしたりしながら回復の手助けをする仕事です。

おわりに

労働の「働」という漢字は仕事の適性を知るのにもってこいな文字です。構成される3つのパーツをそれぞれに分解してみると、いろいろなことを知ることができますね。
あなたの筆跡はありましたか?

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