角が丸い「丸文字」を書く人の「心の柔軟性」とは?

あなたが書いた手紙の中に「口」という文字があります。
角はどう書いていますか?直角か丸みを帯びているか、もしくは丸文字を書いている・・・

1.「口」の2画目の角が丸みを帯びている

2.丸みを帯びた角を書いていて、1画目との接点は閉じている?開いている?

3.全ての角や線が曲線で「丸文字」を書いている

「口」という一文字でなくても、それを含んだ文字はたくさんあります。可能性の「可」や品物の「品」などなど、全てのものを観察してみましょう。

あなたの「口」という漢字はどんな形ですか?

1.「口」の2画目の角が「丸み」を帯びているあなたは

角を直角に書かずに「曲線的」に書く人は「細かいことは気にしない」というおおらかタイプです。ユーモアのセンスもあるので、周囲には人が自然と集まっているのではないでしょうか。

ただこの「丸み」を帯びた角を書く人は心理的に落ち込みやすいという弱点があるようです。悩みはそれほど多く抱え込まない性質なので「度々落ち込む」ということにはならないという点でカバーできそうですが・・・

弱点をカバーできる長所は多めですね。ユーモアのセンスがあるのはもちろんですが、発想が柔軟という点は高ポイントだと思いませんか?柔軟な発想ができると機転も利く、「臨機応変」というのはなかなか手に入る性質ではありません。

「型にはめられる」ということを嫌う傾向があるので、集団行動は苦手なタイプなのかもしれませんね。

2.丸みを帯びた角を書いていて、1画目との接点は閉じている?開いている?

「口」という文字の2画目のカーブは曲線で、1画目との接点が閉じているか空いているかでも少し違ってきます。

1画目との接点が閉じていて、2画目は曲線カーブというあなたはかなり大胆な人のようです。自分の考えに忠実すぎるほどで、「これをやってみたい!」と思ったら周囲の反応など全く気にするそぶりもなく突き進むという面を持っています。

次に1画目との接点が空いているあなたです。本来持っているユーモアのセンスを表に出すのが得意なので、周囲からの人気もあるようです。柔軟な発想を「持つ」だけではなくそれを表に出して形にできるという強みも持っているのです。

1画目との接点が空いているタイプは周囲の雰囲気によって対応を変えることが得意なので、集団行動も割とこなせるようです。

3.全ての角や線が曲線で「丸文字」を書いている人は?

例えるならば、「口」という文字は四角形なのに「〇」と書いてしまうほどの極端な丸文字を書いている人をお見受けすることがあります。この書き方をする人は生命力が人よりも強いようです。

この「〇」が大きいほど生きるエネルギーに満ち溢れているということを示しています。一筆書きで書いてしまって、線のどこにも隙間がありませんね。他のどの文字とも比較できない「口」の丸文字型は、心理的にも人と比較ができません。

他の文字と同じ大きさで「口」を「〇」と書く人は、エネルギーが余って仕方なく元気も有り余っています。その上心理的に「成長しきれない・する気がない」という傾向があり、もう周囲にしてみれば「取扱説明書が欲しい!」と言いたくなるようなタイプです。

おわりに

「口」という文字の角を丸く書くか直角に書くか、成長とともにどんどん移り変わっていくものです。はじめは「直角に書きましょう」と教わっていても人にはそれぞれの心理や性格があり、その違いが文字の筆跡に隠されているのです。

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