誰にも負けない最強の心理の持ち主は「大」という文字で診断!

あなたが書いた手紙の中に「大変お世話に」「大きく成長」などの「大」という文字があるでしょう。その「大」という一文字の書き方でできる心理テストをしてみましょう。

1.「大」の2画目、縦線が横線よりも大きく突出している

2.ひょろっと長めの文字で2画目も同様に長く突出している

3.1画目の横線を左側に長く書く

あなたが書く手紙や頂いた返事の「大」の文字はどれに当てはまりそうですか?

1.「大」の2画目、縦線が横線よりも大きく突出している人は

「大」という文字の2画目が、1画目の横線よりもどの程度突出しているかでその人の「上昇志向」がわかります。

「十」とう文字ならば1画目の横線と2画目の縦線は、ほぼ中央で交差しますね。「大」という文字であれば、1画目の横線は中央よりも少し上気味に書きます。

上気味に書いた1画目の横線にもかかわらず、長く2画目を突出させて書くあなたは「人の上に立ちたい」という心理がいつも働いています。

社長タイプに多くみられるのがこの「大」の2画目が突出する書き方で、世界に名だたる日本企業のトップにもこの筆跡が多くみられます。

比較的目立つことも好きで、自分から「長」や「トップ」というものに手をあげることも多いようですね。このタイプの人が身近にいてくれたら、安心してトップを任せることができ流でしょう。

しかし、一つだけ何をいうなら上に立って「俯瞰でものを見る」ということに心を砕かなくてはなりません。2画目を突出して書く人は、周囲との和が盲点となるようです。

2.ひょろっと長めの文字で2画目も同様に長く突出しているタイプは?

2画目を突出して書くことはもちろんですが、「大」という文字をひょろりと縦に長めに書くあなたは生まれながらの「省エネルギータイプ」です。

横幅よりも縦の長さを長くひょろりと文字を書く人は「能率第一主義」とも言える特徴があります。心理的に「これは無駄ではないか?」といつも目を光らせていますね。

「省エネ型」の特徴は「無駄な動き」と、「なりふり構わず」を嫌います。優雅に面倒を避けながら人生を歩んでいくタイプです。

2画目の突出も長いことから、自分で何か手を下すことはなく「人を動かす」ことに長けていると言えるでしょう。

3.「大」の1画目の横線を左側に長く突き出したように書いているあなたは

かつて歴史を動かした人たちに多い筆跡がこのタイプです。

文字の中心から見たときに、1画目の横線を左側に大きく突出したように書く人は頭の回転が驚くほど早いという特徴を持っています。

脳みそが瞬発力を持っているかのような素早さで何にでもリアクションができます。それが現れているのが「横線の左側を長く突き出して書く」というところなのです。横書きの便箋に手紙を書くときは当然「左から右へ」書き進めますね。1画目の左側が長いということは、1文字書き終えて次の文字を書き始めるまでのタイムラグがきわめて短いということなのです。

ここへ「2画目の上部が突出する」という書き方がプラスされたらどうでしょう。

頭脳明晰で心理的リアクションタイムは抜きん出て最短、かつ人前に出ても負ける気がしない!という最強な筆跡と言えるでしょう。

おわりに

「大」という文字の1画目と2画目、どちらかが突出して長い人は案外いるようです。もしも「どちらかが・どちらも長い」と思い当たる人は、手紙を書くときには一文字一文字を大切に大きく書くように心がけると長所が延ばせるでしょう。

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