ひらがなの量で「柔らかイメージ」診断

あなたは手紙を書くときに「漢字」と「ひらがな」のバランスを気にしていますか?
「なんとなく」漢字を多めに書きたいときやひらがなを多くしたいときなどがありませんか?

1.普段から「意識して」ひらがなを多めに使っている

2.なるべく「漢字で書けるものは漢字で書く!」ように心がけている

3.TPOに応じて「漢字」と「ひらがな」のボリュームを使い分けている

あまり考えて「漢字」「ひらがな」を使い分けていないという方も、ちょっとペンを置いて自分の手紙と向き合ってみませんか?

1.普段から意識的に「ひらがな」のボリュームを多めに書いているあなたは

「漢字」と「ひらがな」では「ひらがな」の方が女性的に見えますね。本来は「ひらがな」は「女性が使用する文字・言葉」であったということからも明らかではあります。しかし、視覚に与える印象からも「ひらがな」の方が柔らかく曲線的で「女性的な文字」であるとも言えるのです。

一方漢字はどことなく硬いイメージや男性的な感じを受けるように見えます。ロジカルな表記方法で、「漢字が多い手紙」というだけでちょっと敬遠したくなる人もいるでしょう。

普段から意識して「ひらがな」のボリュームが多めの手紙を書くように心がけているあなたは「癒しのオーラ」を読み手に与えています。

どうしても「手紙を書く」というと考えていることを「文字という形」に起こしていく作業になるため、ロジックで物事を決めてしまいがちです。なので、どうしても「手紙」というと文字の比率では「漢字」が多くなってくるのは当然なのです。

ともすると、読み手は「硬いイメージ」だけを受け取った手紙に持つかもしれませんね。しかし、意識的に「ひらがな」のボリュームを多めにした手紙を書くあなたはそのことをしっかりと心に留めているということなのです。

手紙を送った相手のことを思いやる「優しさ」を持った上でしか書けない「ひらがな」多めの手紙。日頃からこのことを心がけているあなたは、陰日向なくどんな相手にも「ほっこり」を分けてあげられる心の持ち主なのです。

2.なるべく「漢字で書けるものは漢字で書く!」ように心がけている人は

論理的な頭脳が自慢のあなたは、「知っている漢字は全て網羅しなければ!」と考えながら手紙を書いているのでしょう。

書こうとして「?」と不安に思ったらなんの迷いもなく辞書を引くなりwebで調べるなりして、これまたなんの迷いもなく漢字で書いてしまいます。

仕事の手紙なら確かに漢字の方が良いことが多いかもしれません。厳密にはひらがなよりも漢字のボリュームが多い文書を作成する人の方が「頭がキレる」ように見えることもあります。(という風潮があるようですね)

知識武装をしている「と見せかけて」実は手紙の相手がどう思うのか、戦々恐々・・・少しだけ力を抜いて生きるようにしないと現実と理想のギャップに押しつぶされてしまいますよ。

3.TPOに応じて「漢字」と「ひらがな」のボリュームを使い分けているというあなた

生きるためのバランス感覚に優れている人です。フォーマルとプライベートなど、相手やTPOに応じて漢字とひらがなのボリュームを使い分けた手紙を書けるあなたの気遣い度は100%と言えるでしょう。

手紙は見えない相手を想像しながらの「心理戦」とも言えるツールです。ここで相手に応じて言葉を巧みに操れるあなたは、心のゆとりを持ち常に人よりも有利な状況に立てるでしょう。

おわりに

「ひらがな」が多い手紙を書く人のことを「子供だ」という人もいます。漢字は決して大人だけのものではなく、ひらがなも子供のものとは限りません。表現の方法によって使い分けるのが「気遣いの達人」と言えるのではないでしょうか。

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