誤字や脱字のボリュームで「厚かましさ」診断

あなたは手紙を1通書いてしまうまでに、どれぐらいの誤字や脱字がありますか?きちんと見直したりしながら書けば、どんなに見落としたってせいぜい1文字2文字のことでしょう。

受け取った手紙を開封したとしましょう。もしも読み進めるうちに誤字や脱字がちらほら見え始めて、だんだんと「?」と思うほどの間違いが見つかってしまったらどんな気持ちになりますか?

誤字や脱字を見直さずに、書いた手紙を「そのまま」送ってしまう人の性格や心理はどのようなものなのでしょうか。

1.見直すのを忘れていた!見落とした!

2.とにかく急いで封をして送りたい!

3.誤字脱字があったって気にしないでね

あなたはどのタイプの誤字・脱字を送ってしまったのでしょうか。

1.見直すのを忘れていた!見直したつもりだけど見落とした!というあなた

ありがちなパターンですし、これはまだ許せる誤字・脱字ですね。

外出するときに家の鍵をかけ忘れる「不用心型」ともいえるでしょう。ありますよね、こういうこと。相手の喜ぶ顔を想像しながらプレゼントを選んだのに、渡すときに「リボン」や「のし」が折れていたり解けかけているという残念パターンです。

要は「不用心」ということで、ちょっと用心レベルを高めれば防げる「ケアレスミス」ですね。

心理的な焦りを感じているとはいえ度重なると許してもらえなくなるかもしれません。なるべく時間をかけて見直して誤字や脱字を撲滅しましょうね。

2.とにかく急いで封をして送りたい!早く!早く!

「一生懸命書いたんだ!」という事実だけで息切れしそう、とにかく大急ぎで封をして送ってしまいたいという焦りにも似た気持ちを持っているあなた。

せっかちですね、と言われませんか?

そそっかしい性格の人ほど「急げ急げ!」とばかりに見直さずに封をしてしまうのです。またこのタイプに言えるのは「大雑把な性格」ということです。

「だいたい大丈夫のはず」とか「これぐらいでいいんじゃない?」と一応自問自答をすることもあるのですが、往々にして大雑把なのです。

結構こんな誤字・脱字パターンをやってしまう人は、1対の靴下を片方ずつ違うペアから引っ張り出して履いてしまったりしますね。

3.誤字脱字があったっていいじゃないの、人間だものと言ってのけるあなたは

手紙を書いても書類を作っても、かなりの誤字・脱字犯なのに「仕方ないよね」と言ってはばからない人も存在します。

「書いたからいいよね」という適当さが突き抜けているという、ある意味気持ちの良いぐらいの犯行です。

このタイプの人は人目を気にしないという特徴も持っています。「書きました」という自分自身の行為があればそれで良い、人がどう思おうと結果がどう出ようと知ったことではないという心理的な厚かましさが現れているのです。

ちょっと立ち止まって考えて欲しいのは、手紙をもらった相手のことです。人目を気にしないのは良いこともありますが、手紙は相手に物事や想いを伝えるために書くものですよね。

「言いたいことだけ書けば良い」というスタンスで書かれた手紙は、郵便屋さんが物体としては届けてくれますが・・・内容が相手の心に届かないということになってしまいます。

おわりに

誤字や脱字が多い人は、その量によってい人柄さえも疑われることがあります。ただ単にそそっかしいとか大雑把な性格というならまだ笑って許してもらえるかもしれません。しかしあまりにも多すぎる誤字・脱字の手紙では最後まで読んでもらえないという危険性がありますね。

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