文字の間隔が広い人の心理には「癒しの心」が隠されている

「風にも初夏を感じるようになりましたが、お元気でお過ごしでしょうか?」

手紙を書き始めたところです。
あなたの文字の間隔は広いですか?それとも狭いですか?

1.意識していなかったけれど、人よりも文字と文字の間隔が広い

2.今日の手紙はなんとなく意識的に間隔を広めに書いた

3.普通のつもりなのに人から「間隔が広いよね」と指摘されたら

あなたはどのタイプになりましたか?

1.意識していなかったけれど、人よりも文字と文字の間隔が広いみたい・・・

のびのびと、文字の間隔を広めに取りながら書くあなたは心理的にゆとりのある人です。人に迷惑をかけたりすることのないおっとりさで「お嬢様・お坊っちゃまタイプ」ですね。

心理的なゆとりが外見や仕草に現れるほどで、生まれながらの品の良さが「雰囲気」として漂っています。育ちの良さがにじみ出てかつ嫌味にならない理由は、自分の書く文字と文字の間隔の広さに気づいていないということなのです。

意識して広く書いてあえてそのような雰囲気を手紙の上だけでも演出することはできますが、それが普段からなんの意識もせず心理状態にも左右されずに実践できているのです。

せかせかとした動きもなく、かと言って人に「もっとさっさと動いてよ!」なんて思われない鷹揚さは身に付けたくてもそうそう手に入るものではありません。

そんなあなたはパーフェクトな「癒し系」なのです。同性からも異性からも好意を持たれて当然なタイプですね。

2.意識的に手紙の文字間隔を広めに書いてしまった、心理状態は?

普段のあなたが書く文字と文字の間隔はどうですか?意識的に広めの間隔を取って書けるということは、それほど間隔の詰まった文字を書く人ではないでしょう。

文字と文字の間隔を広めに意識して書いた、その時のあなたの心理状態を分析してみましょう。

傷心の友人に宛てて慰めの手紙を書いていたとしたら、あなたはとにかくその友人を慰めたいという一心だったでしょう。誰かの心を真剣に癒してあげたいと思う一心から、その文字の間隔があえて広めになったと考えられます。

「相手を癒したい」とか「安心させたい」という強い気持ちで書く手紙は、読んだ相手にその文面の言葉と同時に「文字と文字の間隔」でも伝わるのです。

もしも地元に残してきた両親に宛てて、新生活の出来事などを伝える手紙の文字間隔が広くなっていたら・・・

本当の生活や自分の状況をあからさまに伝えてしまうのではなく、両親が安心できるような「当たり障りのない」文面を選んで書いてはいませんか?

3.自分は「普通の間隔」なのに人から「間隔が広いよね」と指摘された!

自分の文字の間隔はどう見たって絶対に普通の間隔です!なのに手紙を書いたら相手から「文字の間隔が広いよね」と言われてしまった、なんでなの?!

そんなこともあるでしょう。自分と他人の意識の差に対して疑問を持つことはままありますが、文字に関しても同じことですね。

他人から文字と文字の間隔の広さを指摘されて、自分は納得できないという場合は少し注意が必要かもしれません。あなたの「おっとり」「のんびり」が少しだけ周りの人にストレスを与えているかもしれません。

物事に対してのリアクションタイムが長いとか、返事をするのが遅いというようなことはありませんか?

周囲の人たちや物事に対応する時のタイムラグに気を配ってみてはいかがでしょうか。

おわりに

文字と文字の間隔が広い人は「癒し系」であることが多いようですね。また手紙の内容によっては相手を安心させたりしたい時にはあえて文字の間隔を広めに取ってみると良さそうです。

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