「外見と内面」どっちが大事?「そ」の文字で診断しよう!

手紙の終わりに「それではまた・・・」と書いたあなた、「そ」というひらがなをどう書いていますか?

「どう書くかと聞かれたって」と思うでしょうが、「そ」という文字の書き方には2通りあるのです。

1.「そ」と1筆でつなげて書く

2.上下に分けて2画(3画)にして書く

あなたが書く「そ」という文字はどちらに当てはまりますか?

「そ」というひらがな1文字を書くだけで、ちょっと面白い心理的な傾向が見えてきます。

1.「そ」と上から下まで一気に一筆書きにするあなた

基本に忠実で、教わったことを何年たっても正しく続けていける人です。常に目上の人を重んじた行動をするので、周囲の人から可愛がられ、引立てを受けやすいタイプです。

機能性や内面的なものに重きを置く傾向があるので、外から見た美しさよりも目に見えないものに心理的に傾いて行くことが多いでしょう。例えばイギリスやフランスの宮殿にあるフォーマルガーデンよりも、日本庭園の枯山水などに美しさを感じます。色彩豊かな洋画よりも無彩色で表現する水墨画に美を見出す高い審美眼で世間を見渡しています。

色とりどりに人間が揃ったコンパよりも、堅実なお見合いや人からの紹介を受けて内面的な美しさや賢さを持つ人と結婚するタイプと言えるでしょう。

2.上下に分けて2画(3画)にして書いているあなたは?

便利さよりもオシャレ度を重視している人ほど「そ」という文字を上下に分けて書いているようです。書きやすさよりもデザイン性に重きを置いているというわけです。

外見を磨いたり飾ったりすることになんの躊躇もなく、どんな努力も惜しまないような「飾り上手」なタイプです。「そ」という文字ひとつでも十分わかりますが、「人とは違った格好をして目立ちたい!」という心理を抱えている人でしょう。

表立って目立つようなタイプでなくても「みんなとは一味違うこと」が大好きで、マイブームをたくさん持つ傾向にあります。

恋愛では「見掛け倒し」と言われてしまうこともあるようです・・・

3.ひらがなの「そ」:1画で書く?2画で書く?本当はどっち?

「そ」というひらがなの1文字、どう書こうと大した問題ではないでしょうと言われるかもしれませんね。

「そ」という文字は「曽」という漢字が由来です。上下に分かれているかどうかというよりも、「曽」の上部にある2つの点がつながっているか分離しているかということが問題になっています。

まず文字を習うには教科書ですが、その教科では上下に分かれずに1画で記載されています。しかし、教科書以外にも「本」と呼ばれるような印刷物を見ると少し違っています。

「フォント」を見るとよくわかるのですが、明朝体などポピュラーなフォントではつながっています。しかしポップ体のようにデザイン性が加味されるフォントでは上下が分かれているのです。

1画と2画のどちらが正しいかという問題に対して、「どちらも正しく、間違ってはいない」というのが答えと言えるでしょう。

あくまでも「書きやすさ」や極端に言えば「個人の好み」で成立する話なのかもしれませんね。

おわりに

「筆跡を変える」と「人の性格が変わる」といいます。今の自分にもしもオリジナリティが少し足りないと思っていたら、「そ」という文字を上下に分けて書いてみましょう。逆に突出しすぎていると感じたら、一筆書きにしてみては?

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