文字を省略して書く人の「オリジナル生き方度」診断

日本語も近頃は単語によっては省略されてしまって意味をなさなくなった言葉もありますね。カタカナ英語が入ってからその傾向が加速したとも言われています。

文字を書くときはどうですか?1画1画丁寧に正確に書いていますか?文字を書く機会は少なくなっているかもしれませんが、やっぱり手紙は手書きです。手紙を書くとき、宛先や宛名の文字を省略して書いてはいませんか?

1.常になんの迷いもなくお手本通りに正確な文字を書く

2.適当に書くから、文字は正確になんて書かない

3.自分の名前など、特定の文字だけ「自己流に」省略して書いている

あなたはどのタイプになるのでしょうか・・・

1.常に1画も迷いなくお手本通りに「きっちりと」正確な文字を書くあなたは

とにかく正確に、きっちりと点や線を迷いなく書く!というあなたは「THE真面目」です。生真面目で他人も自分も裏切らない、かなり人間的に「正確」な人でしょう。

学校や職場など、人が集まるところはあなた自身が「生きているルール」として活躍できる場所です。規律や秩序を保つために、あなたは「普通に生活しているだけで」努力をすることも必要ないのです。

規律を守れない人を見ると「ちょっとイヤなんだけど」とは思うものの、それを表立って注意したりすることはあまりないようですね。

2.文字なんか適当に書くから正確なわけないでしょう、というあなた

結構なインパクトがある答えだと思いませんか?「正確に書く理由がない」とでも言えば良いでしょうか・・・

学校の先生が黒板に書いた文字が読めなくて「先生、読めません」とも言い出せずに困った経験があるかもしれません。友人にノートを借りても判読不明なこともありましたね。

「文字」は「自分がわかれば良い」という気持ちで書くと省略したり適当に書くという行動に出ます。細部にこだわらずにとりあえず「今必要なのはどれだ?」という臨機応変な対応が可能な人にこの傾向がよく現れます。

2本の横線を引かなければならないところを1本の縦線に変えてしまったりする場合もありますが「風」という文字の構えの中身をただ「ゝ」と書いて「風って書いてあるでしょ?」と不思議そうな顔をしたりする人もいます。

「臨機応変」という点を長所にできるのは「読める範囲で省略して文字を書く」という人のことです。あくまでも「読める範囲内」が原則ですね。

3.自分の名前など、特定の文字だけ「自己流に」省略して書いている人は

例えばプロスポーツ選手のサインや芸能人の署名など、結構あれは読めない文字に分類できますね。「名前」を書いてくれているのだろうという「推測」はできるものの、どこがどう「その文字なのか」というのは判断できないものも多いです。

「自己流に」省略というのは言い換えると「オリジナル文字」ということになってしまいます。あたかも抽象画を鑑賞するかのような心持ちで読まなければならない手紙をもらったことがありませんか?

自己流に省略した文字を書く人の心理は「全てを超越している」としか言いようがありません。独自性を駆使してその手紙という一つの芸術作品を創造しているのです。

ちょっと風変わりな人だったり、特殊な才能を持った人に多いタイプです。

おわりに

丁寧に一文字一文字心を込めて書いていると思っていても、案外自分勝手にどこかを省略してしまっていることもあるようです。手紙を書くときは「大切な気持ちを伝えるツール」となる文字を、少し相手の立場に立って書いてみたほうが親切かもしれませんね。

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