相手に対する「尊重度」は差出人の名前の大きさとは「反比例」

あえて大好きな人に手紙を書いてみましょう。そうすることによってあなたの「大好きな人に対する寛大さ」が測れるのです。

手紙には必ず相手の名前とともに「自分の名前」を書きますよね。
封筒やハガキの表面やその手紙の最後に署名をしますが、その文字の大きさに注目してみましょう。

1.本文や表書きのどの文字よりも自分の名前が小さい

2.相手の名前よりも、今日の手紙は自分の名前が大きいかも・・・

3.大きさなんて気にしない、自分の名前は目立たせる!

あなたが書く手紙の「自分の名前」はどれぐらいの大きさですか?

1.本文や表書きのどの文字よりも自分の名前を小さく書いているあなたは

手紙を書き終えてよくみたところ、どうも意識はしていなかったけれど自分の名前の文字が一番小さかったというあなたはとても控えめな人ですね。

派手な行動はなるべく避けて、できるだけ地味で地道な生き方をしたいと思っていることでしょう。日頃から小さめの文字を書く人は控えめな性格なのですが、1通の手紙の中に書き込むどの文字よりも自分の名前が小さい場合は・・・

ちょっとだけ「存在を消したい」とか「あんまり書きたくはないのだけれど」というような、内容が自分の意思と裏腹なものになってはいませんか?

もしくは手紙の相手のことをとても気にしていて、「この手紙を読んだらあの人はどう思うだろうか」という大きな不安やストレスに苛まれている可能性もあります。
自分の名前がとても小さいということは、手紙の相手をとても尊重していることを示しているのです。

2.相手の名前よりも、今日の手紙は自分の名前が大きくなっているのかも・・・

普段手紙を書くときにはとても文字の大きさには気を配っている、という人がもしも今日書いたものに限って自分の名前が日頃よりも大きかったら・・・

手紙の相手に対して心理的な「威圧感」を与えようとしているかもしれません。威圧感とまではいかなくても、どうしても自分の考えを押し通さなければならないと感じていることが現れているのです。

手紙の内容を「有無を言わさず相手には飲んでもらう!」という心理的な圧力が「自分の名前の文字の大きさ」を変えています。

手紙の相手よりも良い位置に立ちたい・有利にことを進めたいなど、エネルギーを必要とするときにこそ名前の文字が大きくなる傾向にあります。

3.文字の大きさなんて気にしない!自分の名前は一番目立つように書く!という人は

これを読んで「まさかそんな人はいない」と思っているかもしれませんが、本当にある話です。

ある男性からもらった手紙の表書きを見て愕然としたという女性がいます。差出人の男性の名前が他のどの文字よりも飛び抜けて大きかったのです。普通は宛名を一番大きく書きますが、宛名の倍以上のサイズだったそうです。

何よりも自分の名前を一番目立つように書くタイプの人は「自己中心的」です。文字が大きくなるほどその自己中心度は上がる一方で、比例してどこにでも首を突っ込んでことを混ぜ返すという傾向もプラスされます。

このタイプの人は自己中心的で事を混ぜ返したところで、自分がしたことに全く気づかないという面も持っています。

おわりに

自分の名前をどれぐらいの大きさに書くのか、迷ったことはありますか?いつも手紙を書くときは「なんとなく見たことのあるお手本の通りに」ぐらいの気持ちで書いていることが多いのではありませんか?だからこそ、この文字の大きさに相手を尊重する度合いが見え隠れするのです。

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