ネガティブ思考だと句点「。」の左側に隙間が空く?

手紙を書く時に「マル」を書く頻度は案外多いですね。
句点「。」や「ぱ・ぴ・ぷ・ぺ・ぽ」の半濁点などが「マル」にあたります。

1.無意識に書いても意識しても左側に隙間ができる

2.左側に隙間ができる「左利き」の場合

これから手紙を書いて、書いた手紙をよく見てみましょう。
あなたはどれに当てはまりますか?

句点「。」の書き方はその人の「心のありよう」を表している

不思議なことかもしれませんが、句点「。」の書き方で書き手の内面を知ることができるのです。

きっちりと、どこからみても丸い真円に近い句点を書く人は実直な人です。何に対しても秩序や順番などを重視し、かつそれを守りながら安定した状態をキープすることに重きを置いています。

常に完璧でなければならないという心理が働いているため、周囲との関係にも「気を抜けない」状態でちょっとストレスが溜まっているかもしれません。

周囲から見るとやりすぎ感があるかもしれませんが、正直で善良な人間と言えます。自分以外にも完璧を密かに求めるので、ちょっと窮屈に感じられることがあるかもしれませんね。

どこにも隙間が開かない句点を書く人は、人間的にも「隙がない」と言われています。これに対して句点のどこかに隙間ができる人は「程よい抜け感」があるという表現がぴったりかもしれません。

1.無意識に書いても意識しても左側に隙間ができていた!というあなた

自分のことを「あまりポジティブとは言えない」と思いませんか?

ポジティブ全開の人と一緒にいると、少し気後れしたり「ついていけない・・・」と疲れ気味になってしまうのが左側に隙間ができるタイプの人です。

「うまくいきっこない」という心理が常に根底にあるので、友人から相談を受けてもあまり色良い答えや前向きな回答を導き出してあげることができません。そんな自分の心の向きに気づいていれば良いのですが、もしも気づいていなければ「あの人に相談しても答えが出ないんだよね」と言われてしまいます。

そんな心理が手紙にも出てしまい、あまり「楽しい文面の手紙」を書けずについついネガティブな文面になってしまうのです。

2.左側に隙間ができる「左利き」の場合

左利きの人が句点「。」を書く時に左に隙間ができるのはかなりレアなケースです。このタイプの人が友人の中にいたら話のネタには事欠かないと言っても過言ではないほど珍しい書き方と言えるのです。

左利きで左側に隙間ができるあなたは、多くの人の秘密を知っているかもしれません。なぜなら「絶対に秘密を漏らさない人だ」とみんなから思われているからです。しかも、思われているだけではなく本当に漏らすことがないはずです。

他人の秘密を肴に飲み会が盛り上がることは往往にしてあることですが、そんな席にさえ居合わせたくないのがこのタイプの人です。

心理的に自分のことを表に出すのがイヤだというところが、人の秘密も外に出さないという面を作り出しています。少し内向的な面も手伝って、本当に大事なことや人に知られたくないことを聞かされていても絶対に口を割らない根性をも持ち合わせています。

このタイプの人はどんなに脅しても(本当に脅すのはやめましょう)口を割らないので、企業などの機密情報を持っていたとしてもそれを保持するだけの精神力を持っています。

おわりに

句点「。」の書き方を見ただけでも、その人の外向きな細やかさや内向きの心理が見えてきます。不思議なことかもしれませんが、筆跡というものには書く人の「秘密」がたくさん詰まっているのです。

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