手紙の向きや大きさが揃わないのは心理的な焦りが影響している?

さあ、これから手紙を書くとしましょう。
縦書きでも横書きでも、あなたの思う方向に書いていいのです。
書けた文字はきっちり、向きも大きさも揃っていますか?

1.文字の大きさがバラバラ

2.間隔が揃わない

3.傾きが不揃い

文字の書き方は十人十色とは言いますが、やはり大きさも傾きも揃えて書きたいものです。だって、出来上がった手紙がアンバランスだと差し出す気力があっという間に失せてしまうことってありますよね。

均整のとれた文字をバランスよく書きたい。
ただそう思っていて頑張っているのにどうしても書けない、という人の心理状態をのぞいてみましょう。

1.文字の大きさがバラバラだという人

文字の大きさがバラバラな人は、世の中の物事をとても広く知っておきたいという好奇心が旺盛な人です。交友関係もとても広く、「あの人に頼めば顔が広いからきっと何とかしてくれる!」と思われるタイプです。

趣味や習い事・サークル活動など何でもござれ、とにかくオールマイティーになろうという心理が働いています。

オールマイティーで好奇心旺盛で「何でも広く」こなす反面「浅い」という特徴も持ち合わせていると言えるでしょう。

ちょっと優柔不断ですが、そこは「物腰が柔らかい」と捉えることにしてみては?何でも広い知識を持ち合わせているのですから、それを自信に変えましょう。

2.文字の間隔がどうしても揃えられないという人

どう頑張っても文字どうしの間隔が広くなったり狭くなったり。自分としてはとても悩ましいことかもしれません。

どうせなら広いか狭いか、どっちかにしてよ!と思うかもしれませんがそこにあなたの心理状態が現れているのです。

広くなったり狭くなったり、文字の間隔が定まらないときは心理的に「焦り」を感じている時が多いようです。

間隔が広かったり狭かったりと不揃いさが目立つときほど、現実と自分のギャップに悩んでいるのかもしれません。

また締め切りに追われているのに丁寧さを求められるなどのように、「急ぐの?時間をかけるの?」と無理だと思えるような注文をされた時にこのような文字の間隔の不揃いさが出る傾向にあります。

文字の間隔の不揃いさが目立つな・・・と感じたら、まずは焦らずにタイムテーブルを自分なりに整えてみると心理的な焦りが解消されるでしょう。

3.文字の傾きが揃わないという人

文字の傾きがあっちに向いたりこっちに向いたりして揃わないあなたは、身の回りの整理整頓が苦手だと感じていませんか?

文字の傾きは心の「志向」を表しています。

右に傾く人は開けっぴろげでとても友好的な性格です。心理状態で言えば「何をみても面白そうに見えて仕方がない」という状態です。飲み会の幹事を任せれば間違いない、社交的で盛り上げ上手な人です。

左に傾く人は地道なまじめ一直線で縁の下の力持ちタイプです。表に出るよりも、まさに裏方に徹して威力を発揮する人です。「一人にしてほしい」という心理が働いている時にも文字が左に傾く傾向があります。

右利きで左に文字が傾く・左利きなのに右に文字が傾くというように、利き手と反対に文字の傾きが現れる人はハングリー精神の持ち主なんですよ。

おわりに

手紙を書くにもレポートを書くにも、文字は上下左右とも揃えて美しいバランスで書きたいものです。でも、折々の心理状態が働いて文字の向きや大きさが不揃いになることが多いということを覚えておくと「心理的に」楽になりますね。

手紙の書き方  手紙の書き方