手紙の文字が薄い人は繊細な性格が文字に現れる

万年筆

普段からか細く繊細な文字で手紙を書くあなた。
いつも書く文字よりも今日はどことなく細い印象だな、というあなた。
これから手紙を書く文字はどうですか?

1.普段から筆圧が弱く細い文字を書く

2.今日はいつもよりも字が薄い

3.最近筆圧が弱くなってきた気がする

4.一通の手紙の中で濃い文字と薄い文字が混在している

「筆圧」とは文字どおり「文字を書く筆の圧力」のことです。
文字の濃淡は人それぞれですが、それ以外にもその時の心の状態が左右することもあるのです。

順番にその筆圧にまつわる心理状態を見ていきましょう。

1.普段から筆圧が弱く、細い文字を書く人

もともと筆圧が弱くて「もっと濃く書くように」と注意される人もいます。例えば書写用の2B鉛筆でみんなと同じように書いているのに「HBの鉛筆で書いてない?」と聞かれたりということがあります。

太い鉛筆で書こうと濃いインクで書こうと、どうやっても線が細くて薄い字を書くのは昔からという人は自己主張が少なくてちょっとセンシティブな人です。

あまり活動的ではなく表舞台に躍り出るよりも、みんなと同じ位置で物事を成し遂げたいと思っています。

協調性はあるのですが、どちらかというと理性よりも感情が先に走ってしまうという面も持ち合わせているようです。

2.今日はいつもよりも字の薄さが気になるという人

今日1日のことを思い出してください。何かイヤなことや心に「しこり」ができるような出来事がありませんでしたか?

イヤなことや「しこり」になるようなことから強いストレスを受けているのかもしれません。意外かもしれませんが、ストレスは筆圧にとても影響を及ぼすのです。

心当たりの出来事があれば、今日はちょっと手紙を書くのをやめて心と身体を休めましょう。

風邪をひく前なども、自分が気づくよりも早く筆圧に現れたりするんですよ。

3.最近筆圧が弱くなってきた気がする人

いつも気にしていなかったけれど、「文字が細くなった」とか「弱々しい文字になったような・・・」という気がしているあなたはちょっと心配です。

最近体調が悪くなった、ということはありませんか?身体的な不調は文字に現れます。特に筆圧は「手先に力が入るかどうか」ということも関係が強いのです。

異動などで中長期的なストレスを抱えていませんか?短期的なストレスは「今日の文字は薄いかも」ですが、恒常的に抱えるストレスは「最近文字が薄く細くなってきたかも」という現れ方をします。

毎日の生活を少し立ち止まって見直してみると改善策が浮かびますよ。

4.一通の手紙の中で濃い文字と薄い文字が混在している

筆圧は「生命力」にも結びつきが強いと言われます。また「気分」を表すこともあります。

一通の手紙の中で筆圧の強弱が混ざっている場合には「気分のムラ」があるのかもしれません。体力も「充実している」というよりも「充電中」ぐらいの感覚でしょうか。

手紙の内容にもよるかもしれません。
「伝えたいことは何としても伝えたい、でもこんなことを書いてもいいのだろうか・・・」そんな気の迷いが文字の筆圧に現れるということもあるのです。

おわりに

筆圧の弱い人の心理テスト、いかがでしたか?
たかが筆圧と侮ってはいられませんね。心理状態と同時に身体的に弱っていることが「サイン」となって現れているということを忘れないでください。

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