文字の間隔が狭い人は時間に追われる「リアクション王」だった!

あなたが書いた手紙と友人からもらった手紙を比較してみましょう。

宛名の最後につける「様」の「へん」と「つくり」の間はどのぐらい空いていますか?
文字と文字の間隔はどれぐらい空いていますか?

1.「へん」と「つくり」の間や文字の間隔を人よりも狭く書いている

2.今日の手紙は意識して間隔を狭めに書いた

3.文字の間隔が広かったり狭かったり、まちまち

あなたはどのタイプに当てはまりますか?

文字の間隔の広さで読み取れることとは?

文字と文字の間隔や「へん」と「つくり」の間隔の広さはその人の「時間軸」や「度量」を表す言われているのを知っていますか?

手紙の文字の中で「へん」と「つくり」の間隔を比較しやすいのは、必ず書かなければいけない「様」でしょう。自分の文字を考えるのにも良いのですが、他の人からもらった手紙でその人のことを知ることもできますね。

1.「へん」と「つくり」の間や文字の間隔を狭く書くのはどんな人?

一般的に手紙やノートに書いてある文字では、間隔が広めに空いている方がのびのびとした印象を与えます。その文字間隔や「へん」と「つくり」の間隔が狭く、どちらかというとくっつき気味に書いてしまう人はどんな人でしょうか。

一言で表すならば「親分肌」で誰からも慕われて、周囲から勝手に子分だと名乗られるような人です。誰からも慕われるって、素敵だと思いませんか?

一方では自分ワールドを死守したいという願望を強く持ち、柔軟性に欠けるという面も持っています。

時間に関してとても敏感で、心理的にいつも時間を気にして過ごしています。あまりにも時間に厳しいとちょっとお付き合いしにくいとも考えられますが、嫌な感じの厳しさがないのも慕われる理由です。

アクションが早く、こうと思ったらすぐに行動をする人で回りくどいことは一切しません。なので相談事を持ちかけても、最後まで話すのを待てないぐらいに早く答えを出してくれるのも文字の間隔が狭い人の特徴です。

「せっかちだ」と言えばそうかもしれませんが、どんなんことでも瞬発力で捌ける能力の持ち主です。

ただしひとつ注文をつけるとするならば、タイトな時間軸で過ごしているので他人にも素早いリアクションを求めるという点ですね。

2.今日の手紙は意識して文字の間隔を詰めて書いていた、あなたの心理は?

普段より緊張しながら手紙を書いたのかもしれませんね。その手紙の返事を「今すぐにでも欲しい」と思っていませんか?

どんな内容の手紙を書いたにしても、その返信をかなりの思いで待っています。居ても立っても居られないほどの気持ち、一日千秋の気分なのでしょう。

苛立つほどの待ち遠しさ、一瞬でも早くという「時間のなさ」「ゆとりのなさ」が文字の間隔や「へん」と「つくり」の間の狭さに現れたのです。

ちょっとだけ深呼吸してみませんか?心理的にゆとりがない状態で手紙を書くと、色の良い返事は遠ざかってしまいますよ。

3.文字の間隔が広かったり狭かったり、まちまちになってしまった

あなたの心は乱れていますね。さながら「こころ、ここにあらず」と言ったところでしょう。封筒に入れて封をする前に、もう一度読み返してみた方が良いかもしれません。

時間やプレッシャーに押されてストレスが溜まっていませんか?気持ちが焦るようなことが身の回りで起こっていて、それに振り回されているような状態なのかもしれませんね。

おわりに

文字の間隔が狭い人ほど時間に厳しく、広い人ほど包容力があると言われます。どちらも一長一短あるでしょうが、均等に書けるように心がければ見た目も良く読む人の印象度もアップしますね。

手紙の書き方  手紙の書き方