「楽」という漢字で心のバランス感覚をテストしよう!

手紙

あなたが書いた手紙の文字に「楽」という漢字があったら「心のバランス感覚」を知ることができます。

1.「楽」という漢字をきっちりと「左右対称」に書いている

2.「楽」という文字の上部「白」の角はすべて閉じて直角

3.「楽」という文字の上部「白」の横線が3本とも等間隔

4.「楽」という文字の下部「木」の「はらい」が長い

あなたの書く「楽」という漢字はどうですか?
それでは順に見ていきましょう。

1.「楽」という漢字をきっちりと「左右対称」に書いているという人は

「楽」という漢字をよく見ると「左右対称」ですね。多少「はね」や「はらい」の書き方に違いはありますが、これぐらいなら誤差の範囲だと思って「なかったこと」にしてしまう人もいます。

きっちりと「左右対称」に書く人はとても細やかなバランスの違いに気づいているのです。そしてそのバランスが少しでも崩れていることが気に入らないという心理を持っています。

物事の違いを瞬時に判断して処理する高い能力を持ち、自分にインプットされる情報をかたっぱしから美しく揃えてアウトプットする能力を同時に発揮するのです。

几帳面な性格の人が多く、おそらく部屋のクローゼットの中身も美しく揃えられていることでしょう。

2.「楽」という文字の上部「白」の角はすべて「閉じて直角」に書くあなたは

なかなかの生真面目人間ですね。

物事を生真面目に受け止めても行動が伴わないというアンバランスさが人間の常ですが、このタイプの人は受け止めも行動も生真面目さを生かした均等なバランスでこなしてしまいます。

教わったことをきちんと守り、それを他に教える時にも余すことなく伝えることができる性格です。物事の機序を崩さないバランス感覚を失わないことが特徴です。

3.「楽」という文字の上部「白」の横線が3本とも等間隔に書かないと気が済まない人は?

本格的な理論派によく見られる筆跡が「横線を等間隔に書く」というものです。相手が無理なことを言い出したとしても決してひるまず、自分の中で考えうるすべての理論を持ち出して論破してしまう優れた頭脳を持っています。

全てに関して理論的なものの見方になってしまうため、気持ちがはやるということがあまりありません。仮に感情的になった時には自分の理論的な性格のバランスを崩した原因に対して腹立たしさを覚えるでしょう。

横線を等間隔に書けない人は順序立ててものを考えることが苦手だと言われています。その時々の気分でものの見方が変わるため、論理と感情のバランスをとることを面倒だと感じるタイプです。

4.「楽」という文字の下部「木」の「はらい」が長いあなたは

「楽」という漢字の下半分の「木」という文字、はらいを両方長く書く人は我慢が苦手な人です。ちょっとでも我慢することが嫌いで、自分の意思を通すためなら大げさな駄々をこねることも平気でやってのけます。

例えば欲しいものがあったら大変です。少しでも買い物を我慢することができず、とにかく手に入れたいものを声高に叫ぶぐらいのことは朝飯前です。

何よりも自己抑制ができないという自分の気づいていない点が困ったところで、何事も自分を中心として地球が回っていると信じて疑いません。少しだけ欲求と我慢のバランスをとることを覚えた方が良さそうです・・・

おわりに

「楽」という漢字1文字を書いただけでも様々な「バランス感覚」が見えてきました。自分の書いた手紙の文字でも診断できますが、周囲の人からもらった手紙の文字を見てみたら意外な心理に気づくかもしれません。

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